●チンクチェント祭り改め、大チンクチェント祭り
■7月4日の夜はやはり予想通り、大変なことになっていました。まず↑の写真のように、発表そのものがとてつもなくお金がかかっていて、噂によればこの発表だけで600万ユーロ(!)が使われたとのこと。発表そのものも1時間半に渡って行われ、上がった花火の数はおそらく、地方の花火大会を上回るほど。さらに1時間のショーの中ではあのローリン・ヒルが登場して3曲歌った他、仕掛けは相当なものでした。で、肝心のチンクチェントはなんだかあんまり目立たなかったかも。それ以上の演出だったわけです。ちなみに会場はポー川沿いにF1の幹線席のようなスタンドを建ててそこから…プレスだけでも1000人くらいはいるようで、さらに橋の上には一般の方がギッシリ…。ショーが終わって歩いてホテルに帰ったのですが、まさにギューギューの花火大会の帰り道状態でした。こんなクルマの発表は、当然前代未聞です。
■で、開けて本日(7月5日)、いよいよチンクチェントの試乗会…なのですが、なんせプレスの数があまりに多いため、試乗会が3部制となっており、第3部の我々の試乗時間は午後4時から(!)。つまり、現在これを書いている時点ではまだ、試乗していない状態なのです。あと1時間も時間があります…。

河口まなぶ
