2007年07月27日

●久々更新@ドイツ


■またもや滞りました。で、25日からドイツにきています。といっても今日帰るんですけどね。いやー昨日今日とお天気で気持ちよかったです。リフレッシュまでには至らないですが、それでも気分は晴れやか。
■目的は写真の通り。一見普通のエンジンルームですが実はコレ、かなり衝撃的な事実です。
■今回のお仕事はもう少ししたら専門誌等で報告します。

2007年07月07日

●おやすみ -oyasumi-


■この日はちょっとだけおやすみする時間がとれた。で、アルファロメオスパイダーを駆って、ワインで有名なBARBARESCOへ。

■BARBARESCOの村のトラットリアで昼食。生ハムはもちろんかなり質が高く、横に添えられたイチジクがものすごく新鮮で美味しかった。まずは前菜で大満足。

■で、次に出てきたパスタがこれ。Burro e Salvia、バターとサルビアのパスタなのですが、これがひっくり返るほど美味しかった。味付けはバターのみなのですが、そのバターの味が極めて素晴らしい。表現するなら「透明なバター」という感じで、しつこさなど皆無。オイルのような感覚でパスタ全体に染み渡っています。で、パスタも生のものなので美味。卒倒ものだったので思わず撮影してしまったほどです。

■この日はもうなんか本当に心が洗われたなーと思って帰路についたわけですが、さらに夜、再びの衝撃。このニョッキも卒倒しそうな美味。例えるならば「淡雪の中のニョッキ」という感じの味でした。やはりバター使いが実に巧み。なんだかこの日1日で、すっかり心が洗濯された想いです。

2007年07月05日

●チンクチェント祭り改め、大チンクチェント祭り


■7月4日の夜はやはり予想通り、大変なことになっていました。まず↑の写真のように、発表そのものがとてつもなくお金がかかっていて、噂によればこの発表だけで600万ユーロ(!)が使われたとのこと。発表そのものも1時間半に渡って行われ、上がった花火の数はおそらく、地方の花火大会を上回るほど。さらに1時間のショーの中ではあのローリン・ヒルが登場して3曲歌った他、仕掛けは相当なものでした。で、肝心のチンクチェントはなんだかあんまり目立たなかったかも。それ以上の演出だったわけです。ちなみに会場はポー川沿いにF1の幹線席のようなスタンドを建ててそこから…プレスだけでも1000人くらいはいるようで、さらに橋の上には一般の方がギッシリ…。ショーが終わって歩いてホテルに帰ったのですが、まさにギューギューの花火大会の帰り道状態でした。こんなクルマの発表は、当然前代未聞です。

■で、開けて本日(7月5日)、いよいよチンクチェントの試乗会…なのですが、なんせプレスの数があまりに多いため、試乗会が3部制となっており、第3部の我々の試乗時間は午後4時から(!)。つまり、現在これを書いている時点ではまだ、試乗していない状態なのです。あと1時間も時間があります…。

●チンクチェント祭り


■7月4日朝、イタリアはトリノに到着。トリノはこの日、街を挙げての”チンクチェント祭り”であります。理由はもちろん、チンクチェントが復活を果たすから。街中のお店のショーウインドーの中には、新しいチンクチェントのパーツが飾られるなど、ほんとチンク一色という感じです。

■そして広場↑ご覧のようにチンクチェントが集結。夜になると、その台数はさらに増えているはず。で、そんなチンク軍団の中に、こんなヘンチクリンなヤツ↓を発見。チキチキマシン猛レースの岩石オープンの原形でしょうか?w あまりのかわいらしさに思わず写真を撮りまくってしまいました。

■それにしても、ここまで愛されるクルマって素晴らしい。新型の復活に街を挙げての一大イベントが行われるクルマなんて、そうそうないです。日本にもこんなクルマがあればいいんですけどね。