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2007年06月21日

●タイプRの記事に対するコメント


■以前にアップした、「タイプR復活」というエントリーに対して、さきほどコメントを記したのだけど、あまりに長文になってしまったので、こちらにも掲載しておこうかなと思い、このエントリーをアップしました。

中井さん、貴重なご意見ありがとうございます。そしてHONDAismさん、丁寧な解説ありがとうございます。
まず中井さん、僕は現在のNSX-R以前にNSXタイプSを約2年間くらい所有していました。スポーツ性と快適性がバランスされたタイプSに乗っていた時には取材の足としてもガンガン使い、ほぼ毎日NSXタイプSの走りを堪能しており、2年間で約2万キロくらいを走行したと記憶しています。
ただ、それからNSX-Rに乗り換えて以降、今年で3年が立ちましたがこの間の走行距離は約1万キロというところです。取材の足として使うにはやはりハードであり、公道で乗っても楽しさ気持ち良さを味わうのは難しい(というかサーキットの方が遥かに楽しい)ため、どうしても日常生活の中では他のクルマを選んでしまうのが実際のところです。
そして他にもいろいろと要素はあるものの、こうした自己所有車での経験及び比較とともに、実際に何度も試乗している歴代のタイプR群、さらに今回の新型シビック・タイプRに何度も乗り込んだ上で、僕は専門誌においてタイプS「のような存在」が欲しいと書いています。
なぜならばタイプRを自己所有して実際の生活の中で使ってみた上で、タイプRというのは一般性に欠ける部分があるという判断を僕自身くだしており(これは自分のNSX-Rの走行距離からも分かっていただけると思います)、生活の中でいわゆる一般的な自動車としての使用を考えた時に、僕は皆さんに自信を持っておすすめできないと判断しています。
そうした部分から、もっと生活の中で一般的な自動車として使用でき、かつ楽しく気持ち良い走りが味わえるクルマ=タイプSが欲しいといっています。ご理解いただけますでしょうか?
また、中井さんのコメントには、「万人にはタイプRはつらいとでも?」と記されていますが、先述したような理由から僕は、確かにタイプRはつらいと思っています。ただ、僕が書くならば、「万人にはタイプRはつらい」でなく、「タイプRは万人向けではない」と記すでしょう。そもそもタイプRというのは嗜好性が極めて強いクルマであるため、万人=多くの方に適合するクルマではない、というのは僕個人だけでなく、多くの自動車ファン、そしてこれを送り出すホンダ自身が共通して認識していることだと考えています。
それを認識した上でなら僕は、タイプRは良いクルマですよ、ということができます。しかしタイプRというのは、中井様が実際にご経験されているかどうかは分かりませんが、多くの場合皆さんの認識以上にハードなクルマだという現実もあります。その辺りを鑑みると、タイプRの性格を認識した上でなら〜と記すのもまた誤解が生じると思っています。そこでこれまでにタイプRの経験の有無を問わず、僕は僕の文章をよんでいただく方に対しては、あえて「相当の覚悟が必要」「ファミリーユースできると思うと痛い目にあう」と記しているわけです。
これはタイプRを知っている人からすれば当たり前の理屈ですが、実際に僕の文章を呼んでいただく方の中にはそうではない人もいらっしゃると思います。だからこそ、タイプRの性格を認識した上でなら〜とは記さず、相当の覚悟が必要と記しているわけです。つまり僕のこの物言いは、タイプR的ではなく、より多くの方を対象にしたタイプS的な物言いなんですねw
それはさておき、さらに記すならば歴代のインテグラやシビックのタイプRを経験してきた人の認識以上に、今回の新型シビック・タイプRはハードなクルマであるのも事実です。それを踏まえた上でも、相当な覚悟が必要だと記しています。
既に専門誌には記していますが、このブログだけを読んでる方もいらっしゃるのであえて記しておきますと、僕の今回のシビック・タイプRに対する評価は、かいつまんでいえば「新型シビック・タイプR=NSX-Rの4ドア版」というものです。つまり新型シビック・タイプRは、もともと万人向けではないタイプRの中でもさらに万人向けでないNSX-Rと同じくらいハードコアなクルマだ、ということです。
ただベースはシビックですから見た目にも4ドア/5人乗りという形をとっていますし、物理的にはここに乗員を乗せることも可能となっています。もちろん以前のシビック/インテグラのタイプRも乗車人数では5人を可能としていましたがドアは2枚(初代インテに4ドアはありましたが)であり、存在そのものがもっとパーソナルな感覚でした。しかし今回の新型シビック・タイプRはベースとなるシビックが成長したこともあり、物理的に見れば後席はかなり使える広さも確保しパーソナル性は薄れています。何よりドアが4枚ありしっかりした後席があることで、セダンとしての資質を高めているとすらいえるわけです。が、こういう部分が僕は、タイプRとして矛盾しているのではないかと思うわけです。
よく自動車メーカーの方とサスペンションなどの話をすると、「運動性能と乗り心地を両立するのが難しい」ということになります。確かに運動性能を究極的に求めれば乗り心地は悪化しますし逆もまたしかりです。で、新型シビック・タイプRもその例に漏れず、究極の運動性能を極めた結果乗り心地は割り切ったといっています。そしてその話を聞けば、確かに…と納得もできます。
が、しかし。この話をサスペンションではなく、クルマの成り立ちに当てはめるとどうでしょうか?  運動性能と乗り心地を、タイプRと4ドア/5人乗りに置き換えると…そう、タイプRを極めるなら4ドア/5人乗りは割り切られるべきであり、逆いえば4ドア/5人乗りを極めるならタイプRを割り切る必要がある…という理屈にもなります。そして図らずも今回は、シビック・タイプRで「タイプRらしいタイプR」とホンダは謳っています。ならばホンダは最初に、「4ドア/5人乗りではありますが、タイプRとして究極を追求したので、セダンとしての使用はツラいです」と説明してもよかったかもしれません。しかしメーカーとしてはそんな説明ができないことも分かります。ならばそのボディ形状や成り立ちに相応しい新世代の究極のタイプRを表現しても良かったのでは? とも思います。しかし現実の新型シビック・タイプRは、タイプRとして究極の性能を謳う一方で、4ドア/5人乗りで汎用性もあるという言い方もするわけです。
本来ならば、それが究極のタイプRならばリアシートをつぶしてもかまわないだろうし、ロールケージを入れてしまっても良いのではないでしょうか?  でもさすがにそれはできないとホンダも思うのでしょう(もちろん普通の感覚の人なら皆そう思います)。ただ、あえていうならば「さすがにそれは」という時点でタイプRの本質から外れてない?  ともいえるわけですね。
でも僕もさすがに今度のシビック・タイプRをして、リアシートとっぱらえとか、ロールケージ入れとけ、とまでは思いません。が、それができないなら、シビックという4ドア。/5人乗りのセダンという変えられぬ成り立ちに相応しい手法をとって欲しかったと思います。例えばアコード・ユーロRのようなやり方だってあったのでは? と思えるわけです。そしてユーロRのようなやり方をベースに「新時代のタイプR」を創造することもできたと思います。しかし実際にはそうならなかったわけで、そこから先述した、「タイプSのような存在がほしい」という話にもつながっているわけです。ま、事実これをまとめた人も、最初はもっと洗練された、新しい時代に相応しいタイプRを提案したわけですが…。
長々と書きましたが、新型シビック・タイプRは走りに関してはNSX-Rに匹敵するほどハードコアな究極を追求したのに、成り立ちや存在においては究極を追求したわけでもなく、割り切りがあるわけでもないのです。たまたま、日本で生産しているシビック4ドアセダンをベースにするしかなかった…という事情があったことが本当のところだとも思います。ま、言い方考え方を換えれば、日本には4ドアしかないからそれでタイプRを作ったこと自体が割り切りなのだといえなくはないですが、そういう言い方考え方を推し進めてしまうと、何でもありになってしまって、じゃあタイプRだろうが何だろうが…という話に落ちてしまうんですよね。
というわけです。で、HONDAismさん、長々とお待たせしました(笑)。
屈託のない意見ですが、ま、先述したようなところなのです。もちろん僕はこれまでタイプRに関わった方の話を聞いたり製品に触れたりして、いろいろなことを知ったつもりではあります。ですからいろんな事情を鑑みると今回のタイプRは、まあこうなって然るべきだとは思っています。
例えば2代目のインテグラ/シビック・タイプRに関しては、丸くなりすぎた…という意見もホンダ内にはあったわけです。僕はそうは思いませんが、そういう背景からも今回のシビック・タイプRはかなり原点回帰を目指したのでしょう。
しかしタイプRの父である上原繁さんの言葉をもう一度深く理解すれば、上原さんは決してタイプRの狭くは規定していないんです。
上原さん自身が手がけたNSX-Rと初代インテR(そしてRではないけどS2000)は、上原さんが思い描くスポーツカーを思うがままに作り上げた形なのだと僕は理解しています。当時の素材と技術を用いて究極の運動性能にチャレンジする…という部分で、上原さんのタイプRはできたのだと思ってます。そして上原さん自身、次世代のタイプRに対しては「若い人たちが思ったことをすれば良い」という旨の発言もしているわけです。
この発言を読み解けば、新型シビック・タイプR=新世代のタイプRは、その時代の素材と技術を駆使して究極の運動性能にチャレンジすれば良いし、それを担当するLPLの方が思い描くタイプRを思うがままに作り上げれば良いのではないかと思うのです。
で、ポイントはその時代の素材と技術を駆使して…という部分で、これを現代で考えれば今のシビック・タイプRの手法というのは少し疑問にも思えるのが実際です。これは僕個人が考えていることなのですが、現代の素材と技術を使えば、例えばサスペンションのセットひとつにしてももう少し違うでしょうし、現代の素材と技術を使うということは、少なからずそこに現代の思想と哲学も盛り込まれなければならないと感じます。で、世のスポーツカーの潮流を考えると、性能追求ももちろんですが、それと併行して実現しなければならないものもあるように思うわけです。すいません、抽象的で。
しかもホンダというブランドの立ち位置を考えた場合、常にユニークなものを創造し我々を驚かせてきたわけですから、その点に対しても今回もう少し考えてほしかったなと思っています。例えばそれは今回のエンジンなんかが最たるところで、エンジンのホンダとすら言われたメーカーならば、仮に225psなのに低燃費で4つ星だったとしても我々の期待値的には「へーすげー」くらいなのだと思います。そんなスゲエを当たり前にクールにやってくれる辺りがホンダ、のような気もします。またエンジンだけでなく、タイプRという発想そのものに対しても、少なくとも僕は「ん!! そんなタイプRもあったか!」と思わせるようなものを期待しています。だから誤解を畏れずにいってしまえば、例えばシビック・ハイブリッドをベースにしていたりとか、ディーゼルだったとか、それでもありだった気がするわけです。なぜならタイプRの発想は既に時代と離れてきていて、いや離れてきているというよりも我々が離れているだけなのですが、今後を考えるともっと発想をかえるべき部分もあると思います。
と、ここまで書いて疲れてしまったので、機会があるときにまたシビック・タイプRについてしっかり記せればなぁと思います。
【追記】そういう風に先述したことをいろいろと考えてみると、単に「こんな時代によくぞこんなクルマを送り出してくれました、パチパチ」とは僕には言えないわけです。だから僕的には、こんな時代によくぞこんなクルマを送り出すのなら、もっと斬新で潔くなるべき部分もあるし、より広い視点が欲しいとも思うわけです。

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コメント

よそからの伝聞ではなく自分の経験で物事を語っている河口君に対し、その真意を汲み取れない読み手がいるというのは残念なことだと思うなぁ。

頑張って下さい。

河口まんぶさんの言うとおりだと思います。

私個人としてはこうして賛否両論が出ること自体がホンダの意図してたことかと思います。
分かった上で揺さぶってるのではないかと。
そういった意味では将来的にはこのようなとんでもないクルマはまず出ないのではないかと思うので、非常に貴重な存在になるかもしれませんね。
あるいはひたすらマニアのクルマってところでしょうか。
基本的にオタクな自分にとっては非常に興味がある一台なのは間違いありません。

結論:ホンダ終焉のはじまり?
ひたすらマニアになれなかったタイプRが新世代タイプR。走りと快適が中途半端にパッケージングされているということでしょうか。

上原さんの「若い人たちが思ったことをすれば良い」の結果が今回のタイプR?それとも思ったことができなかったってことですか?
(タイプRでできなきゃどこでやるんだって感じですが。F1か?)

最近新型も格好よく見えてきたんでシビック・ハイブリッド・タイプRはほしいかも。(もちろんハッチバックの方がいいけど)

確かに「サーキット専用だけど4ドアセダンです」って・・・矛盾を感じる部分ですね。

TYPE-Rはまず軽さだと思うのですが・・・

足まわりはオプションとして固さを調整できるショックがあるようなので若干の配慮はあるようにも思いますが、このかっこじゃあ・・・
やはりスポーツカーは「見た目」も大事ですし、「非日常」を所有したいという願望が少なからずあるように思います。
どうしてもスポーツカーは2ドアじゃなきゃ!というストイックなホンダファン( 私がそうですが )は大変ガッカリしてますよ。
だってフェリオですもんね。
私はインテグラRをDC2・DC5と2台乗り継いで現在に至りますが、乗る瞬間の特別な気持ちというのは今も変わらず、ワクワクしながらドアを開けるたびにオーラみたいなものを感じています。だから今度のシビックRは買いません。
言い換えれば生活感ただようTYPE-Rには私は魅力を感じません。
見た目にもスポーツカーと思える「TYPE-R」の復活を希望します。

発表当時は4ドアに広い室内広いトランク
そして高いスポーツ性能
重量が多少増えようが周りの車を見ると
十分に軽い部類非常に魅力的に見えた
が、実際乗ってみると・・・
後席のあまりの乗り心地の悪さに
4ドアでこんなに室内広くても乗ってくれる
人が居てくれないのだから意味が無い。
E/Gなどスポーツするのは最高だ。
と思っていたが
運転席に座る人が最高なだけであって
他の席に座る人は最悪なのである
4ドア広い室内が非常に意味なく思えた
目指している物に対して付加価値があったと
しても全く機能することがないのだ。

もっというならば質感が悪すぎる
今時の車でここまで質感が悪い車もない
ボディーのツメ部をチェックすると
ボンネットなんか四隅全部高さが明らかに
ばらばら。ドアの付け根部分も上下で高さが
違うわ結局触れば触るほどあちこちに
そういう部分があった
次に室内
シフトチェンジするとコンソール部分が一緒に
動く。固定部の位置及び数の設計ミスか?
レカロではなくなったシートもどうかと思うし
ちょっとした試乗のつもりが品評会に
なってしまった
正直購入を考え試乗しに行ったが
一瞬にして萎えてしまった
無駄な4ドアに後席及びその広さ
内外装の質感の悪さ
何より趣旨と矛盾している気がして
どうしても納得がいかなかった

シビックに対する皆さんの評価は、発表の時にも予想がついていたけど、やっぱり....と言うか、私を含む車好きにとっては、興味の対象ではないようですね。

同じ300万を出して購入するなら...とか、
今、別にこの車じゃなくても...って言う部分は多々有ると想います。ワンメークのレースで使うつもりで造ったのであれば、レースベース車両の延長線上で、もう少し50万とか80万円でも、価格を抑えて、ナンバーが取得出来る町乗りにしても良かったのでは?ランサーエボ...で言うRSみたいにさぁ!インプレッサで言うSTiとWRXの違いみたいだったり、インテグラだって、レースベース車両って一時期売ってたのに!

シビックの試乗記を何誌かみたけど、ただただ車の事を褒めちぎるだけのレポートより、街中や家族には
辛いけど、いざサーキットに持ち込めば...と話してくれる河口さんのコメントが一番判りやすいと想います。タイプSやユーロRなどで、しっとりと作り上げた車のが、良かったのかも?しれませんね。

僕はこのシビックの後ろ姿を見るとフォルクスワーゲンのジェッタとだぶってしまうんですが.....。300万でセダン購入って話がずれちゃうけど、そぉしたら、

レガシィB4のターボか3.0で迷うか?
ジェタも候補に入ってくるんですがねぇ.....。

いやぁ~~すごい!
ボロクソですね!
なんだかますます興味が出てきますね。
どんだけなのかって言うところで。
突き抜けてるのに中途半端な感じがマイノリティー一直線で笑われそうですが。
大多数の人が好きな物がいいのなら最近のミニバンを否定する必要もないとも思いますし。そこそこ走りますし、それはそれで結構いい選択なのではないかなと。
すいません、天邪鬼なもので。

追伸

シビックに関して、Si-RやSi等のグレードでも良かったのかなぁ?なんて、再度想いました。レースで戦うのであれば、無限、スプーン等のチューナーの手に委ねてみるとかして、車を育てる、仕上げた方が...。
何を言っても、結果論で有り、個人的な意見、書き込みで参加をさせてもらってる身でありますが...。

時期GT-Rも、なんだか?こてこて?になっちゃいそうだけど、NISMOと日産が美味い事やってのけるのかなぁ?

まだ試乗もしていないので、なんとも言えないのですが。

現在の手持ちの駒の中で、しかもワンメイクレースを前提(コストも考慮)にして突き詰めるとこうするしかなかったのかなと思っています。

あと、F1と同じで社員の教育の場として存在してるんじゃないかとも。。(笑)

毎日50kmは運転する身ですので、やはり試乗してまた感想を書き込みさせていただきます。

追伸。
以前、河口さんがホンダの重役さんに取材をされたときに”小型スポーツ”のような話があったかと思いますが、そちらはどうなんでしょうか?

2座ならギブアップですし、新型フィットの”T”なら失望するしかありません。

ハイブリッド、ディーゼル、新世代V-TECなんでも良いですがそちらの方が気になっています。

私は今回のシビック・タイプRに好意的です。

タイプRはそもそも「スポーツカーとレーシングカーの境界線上にある」クルマで、「自宅とサーキットの往復に耐えられるだけの日常性」と「サーキットを本気で攻め立てたときに最も輝く運動性能」を備えたクルマだったはず。
スポーツカーに収まらないから、本領を発揮させるのにサーキットという舞台が要る。レーシングカーまで踏み込んでいないから、たとえNSX-Rでも助手席は残されているし、ロールケージも入っていない。
で、今回のシビック・タイプRを見ればまさしく「境界線上」のクルマなわけで、十分「タイプRらしいタイプR」に仕上がっていると思いますよ。その上で「タイプSのような存在」が必要なら、まさしく「タイプS」や「Absolute」等の別のグレードでやればいい。

確かに、ベースにシビック以外選びようがなかったとか、その結果大体の価格が決まってしまったとか、仰る通り「究極の追求」と「割り切り」のおかしな代物でもあるとは思いますが、そんな中でも送り手側が「妥協なく」「やりたいように」タイプRを作り上げた。‥‥いいじゃないですか。

シビックが月に月に7,8千台ぐらい売れてればいろんなバージョンが用意できそうなんですけど、現状では無理でしょうね。

ホンダの最近の車造りはなんかズレてるようなきがしてしょうがないです、 
クロスロードなんて、紫以外は灰色しかないです(冗談)

時期フィットはどうなるのかなぁ・・・
デミオやスイフトよりかっこいい車がホンダにデザインできるのだろうか・・・

どうせライトやグリルが尖がってて、横にキャラクターラインが跳ね上がるように走っていて・・・  クサビ形の車(笑い)

いや、時期アコードはカッコよさげだったから時期フィットもきっと・・・

2000年に全世界で7億台であった保有車数が、2005年には8億台を突破し(正確ではないかも知れません)、さらに近年のアジア、アフリカの自動車急増を考えると、自動車のCO2排出対策、環境対策はいよいよ急務となっていると感じます

そのような中、奇しくも同じ時期に誕生したLS600hとシビックタイプRですが、その2つの提案にかなり会社の意識にギャップがあるのではないかと感じずにはいられません

あれだけのパワー、車重でありながら、タイプRより燃費も環境性能(★x4)もCO2性能も良いという車。
たとえ高いとは言え、走るステージ・ユーザが違うとはいえ、そのコンセプトには共感を覚えます

タイプRもやはり日常ユースも前提とした車ですし、メーカーのイメージリーダーともなるグレードだと思うので、新車で購入する人が環境性能/燃費も前車や他社より格段によいと胸を張って乗れる車であってほしいと思いますね
(もちろん同等車格の他車とくらべ走行性能面ではずば抜けており、それを取るだけでも十分魅力的だとは思いますが、ユーザの要求はより高次元になっているのではないかと思います)

サーキット専用と割り切った、それはそれでありだと思いますが、昨今の世の中を振り返ったときに、新しいタイプR像(もしくは新しいスポーツカー)という提案も必要な時期に来ていると思いますし、今後そのような車が出てきてくれることを期待したいという思いは河口さんに非常に共感します

RR(ダブルアール)が正式に発表されたみたいですね。
実はこれを心待ちにしてたのですが思ってたより少し高価のようなのでどうしようか悩んでいます。あまり時間はなさそうですが。
どうせオタクのクルマなら馬鹿っぽさも含めてこのくらい突き抜けて欲しかったのですごく楽しみですし嬉しいです。

どこかの雑誌で見たときは冗談だと思っていましたが、まさか本当にRRが出てくるとは驚きました。
シビックRを皮切りに他の車種でも無限のコンプリートモデルが出てくれることを期待したいと思います。
特にコンパクトなスポーツカーなどに設定されたら衝動買いしてしまうかも知れません。(^^;

常々貴兄のクルマ評論について違和感を感じておりましたが、この間のザッカー。そしてこの記事を読みやっと理由がわかりました。

雑誌媒体でのコメントには良い点は書き上げるも、悪い点を書いていない。
読む側からしてみれば、そのクルマを良いと思うからこそ興味があり記事を読むのであり、その良いところばかりをさらに誇張気味に書きづられても引いてしまうのは当然かと思う。
知りたいのは気になるところ、悪いところ。
そういうところを伝えるのが貴兄達の役目であり、ウデでは。

Rの話だが、乗り手のレベルにより、感じ方はそれぞれ。ようは”レベル”です。
なぜ評論家さんがそれに気がつかないのか。
また今の時代にコレはかなり潔さだと思うのだがそれもなぜ気がつかないのか。

今は”スイフト”を普通にスポーツと言い切ってしまう時代なのにですよ。
これこそまさに”レベル”ですね。

スポーツカーとサーキットを走る車は全く違うでしょ、

スポーツカーはラップタイムを競うだけの車とはちがうでしょ、

今度のタイプRはどっちなの?

おれは河口さんの意見に賛成ですよ、


どうしてもここで言われているスポーツの定義が分かりません。
スポーツだからこそ突き詰めると言うこともあるのではないのでしょうか?
あまりにも抽象的過ぎるので人それぞれの解釈でいいのではないでしょうか。
誰に賛成と言うのではなく投げかけられた言葉をどう捕らえるのかだと思います。
私自身、自分の都合のいいように記事を読んでます。
ハードすぎる?公道ではつまらない?
最高じゃないですか。今時のがんじがらめの世の中で古い価値観かもしれませんが、ただひたすら挑発的で。
恐らくこの形でユーロRのような(とても素晴しいクルマですが。)ユルイ車ならここまで入れ込まなかったと思います。


貴兄の記事に違和感さん、貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。

ちなみに違和感さんのコメントの2段目にある、雑誌媒体で良い点は書き上げるも悪い点は書いていない…とありますが、僕は今回のシビックタイプRの記事に関しては雑誌媒体/このブログに関わらず同じ意見を記しているつもりです。ただ文字数などの都合から、こちらの方がひとつの意見に対して多くの言葉で書いているとは思っています。知りたいのは気になるところ、悪いところ…シビックタイプRの記事ではまさにこれを中心に書いています。が、もしそういう風に受け取られなかった(=雑誌媒体では良い点は書き上げるも、悪い点を書いていない、という風に思われてしまう)ならば、それは僕のウデの問題だと思います。精進せねばなりません。

Rに関しては、確かに”レベル”だと思います。実際にサーキットを走らせればプロドライバーとのタイム差も出ますから、僕はそこでどういうレベルであり感じ方をしているかは理解しているつもりです。ちなみに僕の場合、もてぎ東コースではプロドライバーに対して最大で1秒落ち、筑波サーキットではコンマ3秒落ちといったところで、これが僕の”レベル”ということになるでしょうか。ま、この差をどう考えるかもまさに”レベル”ですが、レースだと考えれば話にならない差でしょうし、そのクルマを使ってサーキットを楽しむと考えた場合はその限りではない差かな? と勝手に自分で考えております。そして僕を含め、プロでもなくレースをするのではないユーザーという部分で考えれば、僕のレベルで話すことは悪くないんじゃないかなとも思います。

また違和感さんが、”レベル”とはスキルではないという考えであれば、話は少し異なるとも思います。乗り手のレベルで感じ方は様々…確かにその通りで、そこには乗り手のスキルにもとづいた、判断や評価レベル…と様々な”レベル”があり、さらにその先にそうした全てを含んだ表現としてのレベルがあるため、いろいろ変わってくると思います。
ちなみに僕の場合、スキルは前述の通り。判断および評価レベルとしてはサーキットで試乗するだけでなく、公道も視野に入れて…という具合、また同時に自身がどう感じるか? という部分はもちろん、一般ユーザーの方がどう感じるか? という部分を含めて判断しております。表現レベルは…これは文章ということになりますね。

それと、違和感さんのコメントで僕自身が上手く理解できなかったのが、今の時代にコレはかなりの潔さだと思うのだがそれもなぜ気が付かないのか? という部分です。コレに関しては、もしお時間あれば違和感さんの意見を記していただければと思います。潔さが今の時代にかなり、と思う点を説明していただければ、おそらくこのブログを読んでいただいている皆さんはもっと理解を深め違和感さんの思いに共感するように思います。

言い換えますと、乗り手のレベルにより〜潔さだと思う…までを具体的に言っていただくと、もっと多くの人が認識してさらに話題が膨らむことのように思えます。コレに関してもようはレベルだと思えます。

それはさておき、ひとつ気になるのが最後のスイフトに関する部分です。これは「僕がそう言っている」と理解すれば良いでしょうか? それとも多くの人がそう言ってると理解すれば良いでしょうか?
 
僕がそう言っている、とするならば、その通りです。僕はスイフトは、ノーマルおよびスイフト・スポーツを問わずに「スポーツ」だと感じております。特にハンドリング特性に関しては、日本車では希有なスポーツ性を持っていると評価しています。ここでいうハンドリング特性は、ダイナミック領域における姿勢変化に対する考え方とその実践で、この点においてスイフトは極めて積極的な姿勢変化を実現してドライバーの操作に委ねる部分を多く持つことにおいてスポーツだと思っています。そしてこれはシビック(タイプR含め)とは比べ物にならないほどレベルが高く、潔い考え方だと思っています。
なぜならナンバーがついた市販車のスポーツモデルというのは、この時点でより多くの人をユーザーと考え、多くの人にスポーツ性を感じさせるのが本質だからです。これこそまさに”レベル”だと思いますし、そうした部分を鑑みた上で判断・評価して表現することもまた”レベル”だと思います。

ちなみにシビック・タイプRは部分的にはスイフトとは比べ物にならないほど高”レベル”な部分をいくつももったクルマですが、部分を集めた総体としては”レベル”に疑問を感じなくもないクルマです。

ま、こうしたことの全てを含めて表現しているのが僕の”レベル”ですね、きっと。

で、これは違和感さんのコメントとは関係ないのですが、改めていっておきますと、僕は何もタイプRを否定しているわけではない、ということです。つい先日も記事やブログを呼んで「否定しているように思う」と言われましたし、「否定していると思われてしまうのでは?」と言われましたが、そんなことはありません。タイプRがこのままではマズいと思うからこそ、そう記しているのであり、もしそれが理解してもらえなかったら、それもまた僕の”レベル”の不足なのかもしれませんね。また、長くなってしまいました。スイマセン。


ひとえに、このブログを見てる皆さん、車が根っから好きって事ですね!!!


私なんかはタイプRに試乗していない身で、雑誌や
本田ディーラーで配っていたDVDなどを基に、自分の意見、私見を書かせて貰ってる訳ですが....。一度乗ってみたら、又、コメント、意見、想い等変わるかもしれないので反省してます。

市場にもメーカーにも、こぉ言った車の事を熱く語れる場や、もっと市場の声をフィードバックして車の改良なり、開発に取り組んでもらえたら...なんて思いました。

「乗車定員:4名」ですよ。確か、歴代のシヴィック、インテグラのType Rもそのはずですが

アメリカのシビッククーペのRは出てるんですかね?

欧州ハッチバックがオーストラリアで
販売されるようですよ!
http://response.jp/issue/2007/0629/article96366_1.images/147628.html
まなぶさん!!これは、もしかして近々日本も!?

ちゃも爺さんの仰るとおりスポーツカーの定義なんて人それぞれですよね、
個人的には『乗って楽しい車、運転が楽しい車』ではないかなぁと思っています。 
シビックタイプRを否定してるつもりは毛頭ありません、それどころか「ホンダらしいなぁ」と思っていますよ、ただホンダファンとしてはシビックに限らずもっといろいろと選択肢が欲しいですね

スイフトが好きなものでつい・・・(笑)

かく言う自分もスイフトスポーツには非常に心惹かれます。
ただ一つだけ購入に踏み切れなかったのはこれまた古いと言われそうですが、何とかリッター当たり100馬力は欲しかったと言うのが本音だったからです。
スペックオタクにはなりたくないのですが、昔所有していたEG6シビックのあの高回転からの脳天が痺れるような炸裂感が今でも忘れることが出来ません。
懐古趣味ですが、こういった気楽に遊べる小排気量のクラスがまた輝く日が来て欲しいです。

RRだけ出せば良かったのにね。
あの価格を出す酔狂ならば
あのハードさにも納得。

シビックがベースで重くなって…
そこまでしてTYPE-Rって必要なの?

RRが最初から企画されていたとしたら、RRはレーシングカーとして、
本家TYPE-RはUK CIVICのようなプレミアム路線にして、きちんと棲み分けを検討して欲しかったです。

UK CIVICは、TYPE-RでもR GT があり、高級感の演出をしています。足回りもよりしなやかで、街中やロングドライブも苦にならないはずです。
セダンで出すなら、なおのこと高級路線に行った方が良かったのではないかと考えます。

ホンダ社内では、Rを付ける以上は、サーキットラップタイムが設定の基準の大半を占めるのかもしれませんが、RRがある今となっては、中途半端に見えます。

RRを、ノーマルのTYPE-R(FD2)より、買い換える段取りをしているのですが、試乗した印象を書いた情報がなくて困っています。
RRのサーキットラップタイムについてのM-TECの自信はかなりのもののようですが、ストリートでも楽しめる部分もないと、ナンバー付の車のありがたみがないようにも思えます。
TYPE-Rは、楽しめる日常の道具でありながら非日常を体験できるところに価値があるのではないかと、感じたりもしています。無限ブランドで、サーキットタイムだけをありがたがるなら、ナンバーのいらない車でいくらでも実現できるからです。逆にノーマルのTYPE-Rの価値は、ストリートのなかで見つけるべきではないでしょうか?

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See you

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