●アッという間、って?
■以前にもどこかのエントリーで書いたのだけど、本当に素晴らしい物事を体感・体験している時というのは、時間の流れというのは実は遅く感じるのではないか? と僕は思う。
■「つい夢中になってしまって、アッという間に…」という風に良く言われるけれど、本当に素晴らしい物事を体感・体験している時は逆ではないかと感じるのだ。
■例えば、素晴らしいスポーツカーとの濃密な時間。例え5分でも、それを思い返すと、手に取るように様々な記憶を辿ることができる。逆いえば、「えっ? 5分しか経ってないの?」というように、実に長い時間に思えたりするのである。
■例えば、クルマでなくても、何か物事と関わるようになって、そのことをふと振り返ってみたら、「え? まだ半年しか経ってないの?」というような感じ。あまりにもその物事との関わりが濃密な場合、もう2〜3年は経過しているような感覚になる…ということはないだろうか?
■だから最近は1週間前の出来事というのが、もうずっと前のことのように感じたりする。遥か数ヶ月前のことのように感じられたりする。もちろんそれはアッという間に時が過ぎたのではなく、何かこう、いろんなことがたくさんあって、1日が24時間以上あるように思えてしまう。それが日々を濃密に過ごしているかどうかは分からないが、少なくとも最近、アッという間だった…と感じたことがない。
■昨日もそうして、改めて最近を振り返ってみた。すると去年に始めたことが、もう大分昔のことからのことのように思えたのだった。
■明日からまた1週間が始まる。明日からの時間は、どのように流れるのだろう?

河口まなぶ

コメント
それは1日1日、1分1秒を楽しく過ごしている、もしくは楽しく過ごす術を身につけているからなのでしょうね
非常にいいことです、
その感覚は大事にして下さい^^
Posted by: 10mo16 | 2007年02月20日 18:01