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2006年10月03日

●複雑な想い


■ご存じの方も多いと思うが、本日ホンダのF1記者会見において、シビック・タイプRプロトタイプが今週末のF1GPでオフィシャルカーとして登場することが発表された。以下にリリースを添付してあるので、ご興味のある方はご覧ください。
ホンダのリリース

■同時にプレスルームには、シビックタイプRプロトタイプ(こちらは市販版といえる)の写真も数点がアップされた。まずは一枚。

■僕は今日このシビックタイプRプロトタイプのオフィシャルカーを見るために(F1の会見も見ろよ…といわれそうですが)会場に行ってきたのだった。

■会場に置かれていたのは実車ではなくモックアップ。だがとても良くできたもので例えば装着タイヤはBSのポテンザRE070の225/40R18(おそらく専用サイズ)といった具合だ。

■ご存じのように僕は先週金曜日までパリにいて、パリショーにおいて発表された欧州仕様のシビックタイプRを見てきている。それからわずか1週間も経たぬうちに、日本仕様のシビックタイプRを見ることになったわけだ。もっとも今日この日に日本仕様のタイプRが登場することは以前から噂として囁かれていたため、僕も今日はF1会見に出かけていったわけだが…。

■現場で見たクルマはオフィシャルカー仕様となっているだけに、タイプR独特の潔さはやや希薄だった。ただそれでもいろいろと面白い発見はできた。そのうち興味深かったのはまず上の写真。リアウイングの中央部分が黒くなっていること。もしかしたらカーボンなどが与えられているのだろうか? また以下の写真でも分かるように、タイプRとしては初めて立体的なタイプRのエンブレムが与えられたこと。これまでのタイプRを振り返っても前例がない。これまではデカールで示されていたものが、ついに立体になった。とはいえそこに深い意味があるかどうかは分からないが。

■そして以下の写真から分かるように、ブレーキにブレンボが採用されていることが分かる。

■ちなみにリリースにも記されているが、公表されているスペックは以下の通り。
【シビック TYPE R プロトタイプ(4ドア)の諸元】 エンジン : 2.0L DOHC i-VTECエンジン/最高出力:220馬力以上。寸法 : 全長4,540mm×全幅1,771mm×全高1,425mm

■さらに写真から分かるのは、外観はノーマルのシビックに対し、フロントおよびリアのバンパーを変更。また全幅がノーマルより20mm拡大されていることから前後フェンダーも別物と予測できる。そしてサイドスカートの装着およびリアウイングの付加といったところだ。またマフラーも大口径のものが与えられているのが分かる。

■さて、一通り写真と簡単な解説を済ませたところで本題といきたい。まずは以下に欧州仕様のシビックタイプRの写真を…。

■日本仕様と比べてみて、皆さんはどのような感想を持っただろうか?

■日本仕様はボディカラーもボディカラーなので、確かに正統的なタイプRに思える。ディテールやパーツに関しても確かにタイプRの流れを汲んだものといえる。しかしクルマ好きとしてどちらが胸に響くだろうか? 僕は自動車ジャーナリストとしてはもちろん、どちらも一刻も早く試したい! という気持ちはあるが、1人のクルマ好きとしては正直、欧州仕様が胸に響く。4ドアセダンと3ドアハッチバックというボディ形状の違いにおいて、やはりハッチバックの方がクルマ好きに対するアドバンテージがあるように思える。

■タイプR=クルマ好きが唸る溜まらぬ1台という風に見れば…あえてこの先には触れないが(笑)。また4ドアセダンベースだと、ディテールを詰めれば詰めるほど子供っぽさが増してしまうようにも思える。例え同じようにタイプR化しても、4ドアのそれをして「子供っぽい」と表現されるものが、3ドアならば「ヤンチャ」と好意を持って表現できるのも事実だ。

■ただ性能的には4ドアセダンの方が上となるのではないだろうか? 現時点ではエンジン出力や重量を並べて比較することができないので絶対ではないが、シャシーの資質としては4ドアセダンの方が上かも知れない。なぜならフィット用を拡大した欧州仕様に対し、4ドアは新規かつ1クラス上のプラットフォームとなるからである。

■そう考えるといろいろ複雑な想いが浮かび上がる。走りは優れていて悪いことはひとつもないからこの4ドアにも当然興味が沸くし、一方で見た目の魅力もまた捨てきれないと考えると3ドアの魅力は絶大だ。

■と、まあ、今日はこのくらいにしておきます。
■皆さんも何か想うことがあれば、ぜひ書き込んでください。

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» ホンダのセダンを考えてみたい from kawaguchi@manablog
皆さん、「複雑な想い」へのコメントありがとうございます。大分盛り上がってますね。... [Read More]

コメント

HBと比べなければ、セダンのタイプRもアリかなってのが今の思いです。あくまで比べなければですけど。。
僕も複雑な気持ちです。
とにかく早く実車を見てみたい!

河口さん最新情報をありがとうございます。
やはり日本市場はセダンのタイプRでしたか。
選択肢の一つとしてセダンのタイプRがあるのはありだと思うのですが、タイプRの選択肢としてセダンしか無い日本市場に虚しさを感じます。
少なくとも数年は欧州仕様のタイプRの投入はありえない事が決定的になってしまい残念です。
性能もさることながら、やはり私はデザインを優先してしまいますね。
(デザインが気に入った物は眺めているだけで満足感を得られます!)

セダンの方、アコード名で出ていれば、これはこれでOK。
ですが、やはり、シビックのタイプRでしたら、HBの方がいいですね、断然。
リヤからの写真で、思わず「インテグラ?」って思ったのは自分だけ?

以下のような情報もありますので、私は楽観視していますが・・・・

ホンダの英国スウィンドン工場で生産、欧州で2007年リリース予定の新型「シビック・タイプR」の国内導入計画が進行しているという。

この4ドア・タイプRだったら北米版のSiセダンのほうが、かっこよい。
正直、もうホンダには期待するのはやめました。
いくら、今後コンパクト・スポーツ出しますといってもこの日本の開発チームではこの程度のデザインの車しかできないのなら期待薄です。
日本の開発スタッフにもっと外の血を入れたほうが良い。
日本のメーカーなのに日本人が一番良いと思われる車を手にする事ができないなんておかしい。

思っていた以上にはいけてるかな?と思いましたが、3ドアの比ではありませんね。
私は、4ドアのタイプRには全く魅力を感じませんので絶対買いません。
DC5前期型を大事に乗りつづけます。

3ドア・・・販売しないかな・・・(T-T)

シビックというよりインテグラですね。
最初の感想です。実際生で両方みたらどうなんでしょうかね?
やっぱり欧州仕様のシビックがかっこよくみえます。

予想とおりに4枚でした。
でもこれも有りだと思いますよ。

現状ではこれが精一杯でしょうか?
標準車の足回りは評価されているようですので、インプレッションは気になりますね。

でもザッカーに掲載されていた、スプーン版のタイプRも気になりました。
特に純正パーツ+αで組まれているエンジンは・・・おいくらでしょうか?

はじめて投稿させていただきます。ザッカ-にの河口まなぶさんの記事をいつも拝見させていただいており、その独特な切り口に感銘をうけております。さて、日欧シビックタイプRの比較と相成ったわけですが、私は欧州シビックの圧勝だと思いました。迫力あるフロントビュ-軽快感溢れるサイドビュ-、リヤビュ-は互角に思えましたが、何より4ドアタイプRには「欲しい!!」という衝動にかられません。
ホンダは一度デザインや市場に対する考え方を見直すべきではないでしょうか?それにあまり開発コストのかからない、しかしあまり売れない車を作るようでは、もはやホンダという会社には何も魅力を感じません。今後ホンダの魂がこもった、開発サイドの熱意のこもった車を願ってやまない所存です。

みなさんマイナスな意見ばかりだ。
乗ってもいないのにどうして4ドアに
こうも否定的だ?勝手としか言いようが無い。
私はむしろ好感でした。

ちゃんと次のRも考えているホンダが
すごい。もしそんなに3ドアがいいのでしたら河口さん含めてみなさん必ず購入しますか?そう、3ドアが良いというわりには購入者がいない。それではメーカーは赤字だ。

そもそも初代インテグラ4ドアにもRがありました。それはRではないとでも言うのですが!?

メーカーに売ってほしいのであれば、我々はその商品を買わないと作ってくれません。
当たり前の原理だ

やはり3ドアのほうが、「シビックらしさ」に溢れていますが、心の全く違うところでタイプRが生き残ってくれることに素直にうれしさを感じています。
手持ちの中で出来ることを頑張ってくれていると思うので、私は喜んで受け入れます。
そしてこの流れが途切れないことを切に願います。
ホンダ、頑張ってください!応援してます。

もし4ドアではタイプR=サーキットに矛盾を
感じるのであれば、3ドアのシャシーはフィットと共通でしょう?フィットのシャシーではそもそもサーキットには容量不足だ。

もし4ドアではデザインがおかしいのであれば、3ドアの弾丸ルックは先代モデル同様
子供ぽい。四十代以上の男が乗るには抵抗
ある。でもヨーロッパのホットハッチはいくつになっても乗れるデザインだ。

なぜ両方出せないのですかね?全く同じ寸法と価格で数社のミニバンが販売されているような実情を見ると、お客さんに選択してもらうことが今の自動車会社のトレンドだと感じます。3ドア版を各媒体でメーカー公認で見せている以上販売する責任はあると思います。出さないのであれば報道規制をかけるなりして対策するべきですよね。それがファンに対する責任だと思います。それくらい3ドアのRが個人的に欲しいと思っています。

ミニバンミニバンとみなさん言いますが
それが今市場でもっとも売れている
商品だからメーカーが作るのも当然。

選択リストだけにあって、だれも買わない
又は一部のファンだけでは無理でしょう

「なぜ両方出せないのですかね?」
それは結局3ドアでは多くは売れないからです。先代見ればわかります。

確かに、ハッチバックとセダンの両方売れば選択肢も増えますし、おのずからとユーザーの評価も明白になるかと思います。

しかし、やはり4ドアを見ていると「相撲取りに、無理やり大リーグボール養成ギブスを嵌めている」様にも感じますが、ギリギリで妥協して「アコード・タイプR」の名前だったら許せたかも?。

セダンのほうが、敷居が低い(家族がいたら確実に。。)という点で販売台数も有利なのかもしれませんね。スイフトスポーツにしても国内は5ドアですし。。
次期アコードにユーロRの設定をしないための布石とも思えます。

セダンも3ドアハッチバックも見る人の置かれた環境や好みで意見が分かれるのは当然だと思いますので、まずはこのセダンが販売された時に実車を見て、売れ行きをみて見たいと思います。

私は単純に欧州型のほうが欲しいです。シビックはハッチバックという思いが強いですから。。

初投稿させていただきます。
河口まなぶさんの記事いつも楽しく読ませていただいています。
デザインについての意見ですが、欧州版新型シビックのデザインはどう贔屓目に見ても優れていると思います。
経営的には先代の例もあり(ユーロ高も?)日本発売は難しいのだとは思いますが、もし欧州版が日本発売されたら、私なら少々高くても必ず乗り換えるでしょう。
乗っている方には申し訳ないですが、先代はあまり魅力的なデザインではありませんでしたから、新欧州版の日本未導入については本当に残念でなりません。
シビックとして無理ならよりスペシャルに振ってアキュラで…とか考えてしまいます。
どうして売れないか…には、魅力有るハッチバック車が無いという側面も否定できないと思います。

「それは結局3ドアでは多くは売れないからです。先代見ればわかります。」そんなことはわかってます。ただ、自動車会社が訴える何と比較して売れないと言っているかが理解できません。スズキの軽自動車ですか?S2000ですか?少量生産販売でも採算が見合うように工夫してこそ企業じゃないでしょうか?

私は欧州仕様のほうに圧倒的に惹かれます。日本仕様に散々な売れ行きのセダンスタイルのtype-Rを出しても魅力はなく、全く欲しいとは思わないです。また先日の日本仕様シビックのマイナーチェンジなど無意味で理解不能な販売戦略に走っているホンダを見ると悲しくなります。

日本のタイプR、やっぱ想像通りのかっこ悪さ。もしかしたら、欧州デザインなど存在しなかったらこれでも許せたのかもしれないけど。
けど、中身が悪くなくても、このデザインじゃあなあ。買ったあと、ずっと悶々としそう。それに全長長すぎ。

日本版タイプR初めて見ました!
僕は正直かっこいいと思います。もちろんハッチバックは文句なしにかっこいいですが、このスポーツカー氷河期に、どうにかしてスポーツモデルを残そうと努力をしていることはすばらしいと思います。
今を憂えるだけじゃなくてこれからに期待していきたいですね。

皆さんデザインが悪いといいますが、ではかつて出たタイプRで良かったものってどうでしょうか?私は取り立てていいものがあったとは思いません。DC2,DC5,EK9,EP3しかり。ただそこに走りのよさがあって認められた部分というのは多分にあると思うのですが。
確かに今回のヨーロッパ版タイプRはかなり洗練されましたが、導入に当たって高額になってしまうのであれば導入が難しいのは目に見えます。
それよりもこのタイプRという道筋を残してくれたことに私は喜びを感じます。
私には無いものねだりな感じがします。

私は、シビックのイメージはハッチバックとかセダンじゃないとかのこだわりは無いです。
ただ、魅力のある車がほしいだけです。
4ドアのType-Rでも良いじゃないですか、魅力があればの話ですけど。
今回のは全く魅力はないから×ですけど。
同じ名前の車種で欧州、北米、日本とそれぞれ違うタイプが存在し、どう見ても日本版が一番ダサい。それに日本版以外の魅力的なシビックを情報を得て知ってしまってるいじょう、ダサダサ日本版のType-Rを出されても心が動くはずが無い。

みなさん、ホットなコメント感謝しております。僕的には、皆さんのご意見総合するようで都合良いかもしれませんが、ここまでで頂いた皆さんのコメントを全て含めて、タイトル通り「複雑な想い」という感じです。デザイン的には3ドア、性能的には4ドア、タイプRが復活するだけホンダには気概が残されていて嬉しいとも思うし、いやいや気概だけでは…とも思う。それにやっぱり都合? という側面もあるし、無いモノねだりな気もすれば、いや声は大にすべきだとも…と言った具合でいろいろ想うのが正直なところです。とりあえず明日は6時起きなのでもう寝ますが、ホンダの、シビックのことで、これほどコメントいただけて色んな意見がでるのだから、ホンダは未だ期待されているということでしょう。それは確かだと想います。そうした期待にホンダは今まで以上に答えた方が良いと想います。僕は。

4ドアのタイプRで問題ないならその人はリリースされたら黙って買えばいい。出るのが確約されているのだし、販売実績に貢献して己が主張を通して欲しい。幸福にも購買という行動を起こせるのだから。
フィットのシャーシじゃサーキットで容量不足という意見もあるが、それは英国人はそんなものでサーキットを走らされると言って、馬鹿にしていると思う。
英国の路面状況は日本よりもひどい。サーキットにしろ市街地にしろ、半端なモデルでは通用しない。
それに、どちらが優れているなどと出てもないものに対して論議すのはナンセンスだ。
アンチ4ドアの意見は、現状のシビック販売台数が低迷している事を受けての発言であり、シビックが市場のニーズにマッチしていないのは数字を見れば明白だ。
先代シビックのハッチは売れなかったから出さない。確かにホンダは当時そう言っていた。
しかし現在ハッチ&コンパクトカーが売れていることを鑑みて欲しい。
現に英国ではバックオーダーを抱えて生産が追いついていない。
デザインの好みは千差万別だから言明しない。だったら、販売実績を見ればいい。
ホンダを応援したいのは誰でもそうだ。ハッチバックが出れば必ず購入する。無い物ねだりと言い切ればそれまでだが、世界的な販売状況同様、私もハッチバックに魅力を感じる。

シビックEU1に乗ってます。
今は簡単に言うとゴルフGTI的なシビックが欲しいです。
ストリームRSZは良いところを突いていると思います。
でもハッチバックの『シビック』で、それが欲しいのです。。。

はじめまして!
やっぱりハッチがかっこいいですね。多少遅くてもハッチです!
ただ・・・
残念ながらどっちを売ってもインテグラの二の舞になる気がしてしまいます。タイプRというのはベース車がありそこそこ街で見かける、認知されているからこそ、生きてくるものであると思います。同一車種の他グレードと速さもこだわりも特別だぞという所がタイプRの存在意義ではないかと思うのです。
インテグラでもタイプRをメインにしてしまい特別なクルマを所有する喜びを奪ってしまったからああなってしまった。ただ速いだけではだめなのです。
現行シビックは街中でよく見る存在ではありません。そこにタイプRをだしても普通のシビックのほうが珍しくなっちゃいそうですね。

欧州スタイルで4ドアがでたら買いそう。
車好きな人はまずスタイルってかデザインから好きになる人が多いですからね。
走りだけよければデザインなんかどうでもって方あまりいませんよね。

 はじめまして。
 私も欧州版シビックのスタイリングに惚れている一人なので、せめてタイプRくらいは輸入して欲しかったと強く思います。
 ホンダでは国内での生産が難しいようですが、魅力的な欧州版ハッチの需要は世界的にあると思われますし、ならば生産はイギリスのみではなく、東南アジアで行うのも一つの手じゃないかと考えてしまいます。

私にはそもそもいいデザインの定義というのがあまりにも抽象的過ぎると思うのです。個人の趣味嗜好によるのではないでしょうか?
確かに私個人の思いは欧州のハッチバックが入らないのは非常に残念です。ゴルフや307、メガーヌ、フォーカス等、真っ向から勝負できると思うからです。
しかし先代のEP3では輸入を熱望され販売されましたが非常に低迷し残念な結果に終わりました。
おそらくハッチバックはフィットにそのポジションを譲ったのでしょう。これをもってホンダを責める事は出来ません。
いずれにしても難しい問題ですが、こうやって意見を戦わせ、考えることが出来るのは私のような車好きにとって、なんだかうれしいというのが本音です。
ホンダにこの思いが届くともっと嬉しいのですが。

デザイン論については私もちゃも爺さんと同感です。
海の向こうのシビックは確かに魅力的ですよね。奇跡が起こって3ドアRが日本で売られても、個人的には次に購入する車は4ドアのシビックタイプRになると思います。リヤスポついているのなら外しておとなしく乗ると思いますが・・・
なぜ4ドア?セダン?といわれますが、個人的にタイプRという車に以前から興味を持っていまし、たとえあのデザインの4ドアRでも、タイプRという定義にはまる車であることは間違いなさそうですよね。新車で買えるし。
私の今の生活環境からすると4ドアでないと嫁の許可が下りないです。
アコードという考えもできますが、ユーロRじゃだめなんです。
ホンダさんにお願いできるなら、いろいろな選択ができるようにしてほしいな。
欧州ハッチバックなら5ドアのRか、ディーゼルが希望です。こんなユーザー予備軍もいるんです。ぼやきですなこれは(笑)

先代ストリームに乗っています。その前(独身時)はEKシビック(VTi)でした。買い替えとして欧州5ドア(ガソリン・ディーゼルどっちでもいい)がほしいです。ファミリーカーとしてかっこいい、しかも性能も良いクルマだと想像しています。
子供がいたり、義父母など乗せる機会が多いので3ドアのS,Rはやっぱり不便と思ってしまいます。

また、日本シビック4ドアRは旧インテグラ4ドアRの後継と考えています。あってもいいとは思いますが、シビックRと名乗るならハッチバックが正統ではないかと思ってしまいます。「シビック」という名前はハッチバックとイコールな世代なもので。

先代シビック(ハッチバック)が売れなかったから、というのは言い訳にしか聞こえません。同じ1.5Lクラスのティーダはそこそこ売れてますよね。何か特徴があれば売れると思うのです。ティーダは質感なのでしょうが、欧州シビックは外観デザインで対抗出来るのでは。メディアでは好評なアクセラは売れてませんが、分かりやすい特徴がないからだと思います。乗れば良いと分かってもらえるんでしょうが・・・。

私は日本版の4ドアは好きです。 特に全体のシルエットが非常に綺麗。 それがシビックという名前と合致しないかもしれないけれど。

もし欧州版と日本版が逆だったら、日本版4ドアを欲しがる人がそれを手に入れたいあまりに一生懸命それを誉めて、3ドアを酷評するんでしょうね。

欧州の3ドアRは、受注生産にしたら果たして何台予約が集まることやら・・・って気がします。
個人的には、ハッチのRがどうしても欲しいと思う方が本当に多いのであれば、いっそのこと5ドアハッチのRをこれから向こうで作ってもらった方が、ハッチのRが欲しい方も4人乗れるRが欲しい方の希望にも副えると思いますし、台数も集まるのでは。ハッチなら3ドアと5ドアの外観イメージの差も小さいと思いますし。
ハッチか否かより3ドアか否かの問題のような気がします。そういう意味でも、セダンのRにどの程度注文が入るのか今から興味津々ではあります。

現在、シビックR(EP3)とビート(PP1)に乗っています。欧州シビックに関心もあり、輸入があれば購入を検討したかったのですが、はっきりと4ドアが決まった以上、車を1台に整理する予定もあったので、4ドアのシビック TypeRについて事実上の予約注文の依頼をしました。ビートは買い手がついたときに手放し、シビック(EP3)は、車検が4月なので、新型が出たと同時に入れ替えにする予定です。
以上のように決めた理由は、2つのタイプR(日本4ドアタイプRと欧州3ドアタイプR)は営業的にも無理を感じますし、家族持ちで2台車を所有するのに、1台を欧州3ドアタイプRにするには、ユーロ高や個人輸入に最低75万円の経費がかかる現実からです。
私は残念ながら購入できませんが、3ドアの欧州シビックのタイプRが、日本に導入されることを期待します。

個人的な意見としてはやっとシビックとインテグラが一つにまとまってくれたか。
と言った感じですね。
シビック・インテグラと両方好きであった為、選ぶ事ができず結局手が出せずにいました。
個人的にはこのTypeRは大歓迎ですね。
4ドアというのも大きなポイントです。
ウイングさえ外してしまえば家族にもぎゃーぎゃー言われずに乗れそうですし。

インプレッション楽しみにしていますね。

シビック=ハッチバックというのは思いこみが過ぎませんか?
わたしはこの4ドアタイプR素直にかっこいいと思いました。
チャイルドシートを付けることとか考えると
シビックの4ドアが出ればいいのにと思っていたので
発売が待ち遠しいです。

先日鈴鹿でシビックタイプRを見てきました。

想像以上にカッコ良くて発売されたら多分購入します。
ナマで見るまでは販促用程度にしかイジってないんだろうなと思っていたのですが
タイヤやボディの造形、ウィンカーミラーを廃しているとこなど
見てわかる範囲でも気合いが入ってそうな印象。
なにより「220馬力以上」ってのが気になります。
DC2を10年乗ってきましたが、その間結婚もしましたし
ある程度の実用性は不可欠なものとなったので
4ドアであることは大歓迎です。
タイプRと名乗る以上、走りの面においては絶対期待を裏切らない筈。
このシビックタイプRもベースのおっさんセダンが
どこまで走りに対して徹底されているのかが何より気になるところです。

>>シビック=ハッチバックというのは思いこみが過ぎませんか?

NAOさんその通りです!なぜシビックはハッチバックと決めるのが理解に苦しむ

>>4ドアであることは大歓迎です。
KOBAさん、私も大賛成です!


中には少量生産で見合うようにすれば良いと簡単に言う方いますが、じゃ3ドアが350万以上のプライスになっても購入するのか?

さらに中にはティーダはそこそこ売れているのではと言う方もいますが、正直次のモデルチェンジは無い可能性大です。初代シビックのライバルたち(レビンやパルサー)は全部生産中止の中、まだ残っているシビックしかもちゃんとタイプRグレードあるというのはこのミニバンやSUV時代にはむしろ評価するべきです。

走りのインプレッサやランエボも4ドアじゃないか?ドアの枚数でタイプRに不向きとはタイプRは外見重視でしょうか?

河口さんは、あくまで個人的にハッチバックのデザインを気に入り、ぜひこれを日本でも購買の選択肢として!と、ホンダに提案し、それに共感した人がハッチバック導入希望をホンダにしてるだけです。
シビックRが現在絶滅しているスポーツモデルの希望の星なのは判るし、あの4ドアのデザインが好きな人もいるでしょう。
ランエボ・インプ、確かにすばらしい車ですね。
しかしベースモデルがいかほど売れてるか、マニアックなレースモデルの販売総量がどの程度のものなのか。
スポーツモデル希少、この時期に有難う!HONDA!で万歳なら、4ドア買えば良いじゃないですか。出るんだから。
ハッチがいいセダンがいい、HONDAが作るんだったらどっちで作ってもすばらしいと思うし、R信者はRだったらどんなでもYES!ですよ。
河口さん含めハッチ希望の方は、R含めてベースモデルのシビックの低迷を鑑みて、また購買選択肢としてハッチバックを選びたいだけなのです。
私は、一部のマニアックな方だけの車種になって欲しくなかったから、河口さん含めハッチが欲しいという意見に賛同してましたが、どうやらHONDA車はマニアックな人間の乗るものみたいですね。
4ドア云々言われてますが、今のシビックがどれほど売れてるか、今後ライバルのラインナップを見て、ハッチバックがどれだけあるか、そういった事はどうやら関係ないようです。
Rが出ればそれでよし、文句を言うな。これがHONDAファンなのでしょうか。
残念ながら私のようなハッチ希望者は他社を買え、HONDAの方針に文句を言うな、と言うのがR信者の方々の真意のように感じます。
いかにスペシャルなモデルが売れようと、ベースモデルが売れなければ結局一部のマニアで語り継ぐだけのモデルで終わります。
以前のHONDAのようにレーシングファンだけでなく、もっとライトなユーザーも虜に出来る、ファンな車種を期待していたのですが、どうやら私の見当違いだったようです。
走って楽しい、けれど日常のシーンに違和感なく使えるモデルを希望していました。
ですがHONDAはそういうのを期待することも、希望することもいけないようです。
現行のモデルライフが終わる頃に答えは出るでしょう。
ほら見ろ、4ドアだってRが出れば売れたじゃないか、となれば万々歳。
どれだけ販売するか興味深いですね。

HONDAismさん
賛否両論があるのは仕方のない事だと思います。
ハッチ希望者がいれば4ドア希望者もいる。
4ドア希望だからといって別に河口さんを否定しているつもりもない。
これはどちらが正しいとかそういう問題ではないですよ。
わたしは自分の年齢や家族構成を考えると
素直に4ドアは嬉しい、ただそれだけの事。
まぁ、一番大事なのはドアの枚数ではないと考えますが。
気に入れば買う、気に入らなければ買わなければいい、それだけのことですから。
色んな意見があっていいじゃないですか。
欧州仕様に比べると日本仕様は確かに劣っていると思いますが
鈴鹿のブースで見たプロトタイプは本当に格好良くて惚れ惚れしたんです。
…と思っていたのに、否定的な意見が多くて驚いたくらいですよ。
わたしに見る目がないのか?
それもまた人それぞれですからね。

typeRは、「車をいじったら速くなっちゃいました」ってイメージで出発したでしょう。
NSXはちょっと論外ですが、初代のインテもシビックも、普通の車を正規に改造して速くしたモデルと理解してます。普通の車を、そのイメージを保ったまま速くできる、それがホンダの技術の素晴らしいところだと思います。
だから、Rじゃないインテやシビックでも、街中でRを見たら親近感を抱くわけです。同じ車だと。
でも先代インテのように、まずRありきでは、Rじゃないモデルは蚊帳の外。

なんかちょっと言いたいことがうまくまとめられず誤解を与えそうですが、

今回の日本版シビックtypeRは、「普通の4ドアセダンを速くしちゃいました」ってかんじで、原点回帰のような気がして好印象です。

 私もHONDAismさんの意見に同意します。
 ここはタイプRについてのコメントの場ではあるとは思いますが、”普通仕様のクルマ”、ホンダのイメージリーダーに成り得るだけの魅力的な欧州仕様が欲しいと思っていました。
 HONDAismさんの言葉を借りると以前のHONDAのようにレーシングファンだけでなく、もっと”ライトなユーザー”も虜に出来る、ファンなクルマを期待していて、法定速度内でふつうに走り・曲がり・止まるだけで楽しい、けれど日常のシーンに違和感なく使えるモデルを私も希望していました。
 現在の結果から見て悔まれるのはホンダの上層部が一番最初の決断を過ってしまった事です。
 もっとチャレンジングに思い切って、スズキのように世界同一規格+αで日本でも投資をしておけばよかったのにと思います。
 私の立場ではクルマの実際の性能比較は出来ませんが、もっと多くの人がhappyになる結果が得られたことだろうと思います。大変残念です。
 また上述のまなぶさんの意見では私のこんがらがった想いを上手く全部言っていただけ、さすがジャーナリストの方だなと感心し、納得させられました。
 深いですね~。

シビックセダンはそうとうチャレンジしたデザインだと思うしかっこいいと思います、それはシルエットを見れば分かります、ただそれ以上にユーロシビックはかっこいいです。
私は正直タイプRはどうでもいいです、というか出ても手がでないです、それより良質でかっこよくて総額200万以内のホンダ製HBが欲しい排気量も1600で構わない、フィットの上位車として出してくんないかなぁ・・・てか両方だせよ(笑い)
後、タイプRよりベースモデルがきちんと売れなきゃだめだと思う、GT-Rにふりまわされたスカイラインのようにはならないでね

タイプRの反響凄いですね
それだけ注目されていると言うことでしょうね
欧州・アメリカ・日本と同じシビックでも形が違い 確かに日本のモデルが一番おとなしいかもしれません
でも 例えば日本仕様が一番シャシー性能が良くて一番ハンドリング的にも有利で筑波や鈴鹿で一番早かったらどうでしょう それでも4ドアを選択したのは間違いなのでしょうか

欧州は日本に比べ圧倒的にスピードレンジが高く おのずとスタビリティーの高さが要求されます もしそれを日本に持ってきたらアンダステアが強く 重く もしかしたら4ドアよりも全然遅いかもしれません
又 向上の設備の問題で作れる作れない 作れないなら日本に持ってくる といっても為替の影響で高くなる 3ドアがいいといっても無理して日本に持ってきて高くなってもみんな買うかどうか 欲しいと買うは別の話ですからね

ホンダが日本は4ドアを選んだのにはきっと何か理由があるはず TYPE-Rのエンブレムはホンダにとって特別なものであって ただのスポーティーバージョンではないはず そんな安安しい考えではないはず 4ドアでよかったのかどうかはこれからいろんなジャーナリストの方々が試乗し お買いになったお客様の声など実際に乗って感じた方の声を聞いてからでも遅くないのでは 見た聞いただけで沸かすものではないですし それでクルマの本質が分かるならジャーナリストの方々の役目が無いと思います

デザインは欧州の3ドアやアメリカのクーペの方がカッコいい 僕もそう思います

Type-Rにふさわしいのは・・・乗ってみないと。

僕はホンダの大ファンです 全てがいいとは言いませんが大好きです 誰にでもいい所悪い所があって それを全部ひっくるめて(+と-を足して+だったら)好きにならばいいと思います
これからも温かい目でホンダを見て行きたいと思います

ども、みなさん。盛り上がってますね。セダンに関する考察はひとつ上のエントリーにどうぞ。ま、4ドアタイプRですが、中身は悪いはずがないでしょう。それは乗る前から明らか。ですが、僕が言いたいのは、決して4ドアVS3or5ドアではないのです。ホンダのセダン、これが今微妙と思うのです。もちろん今後この部分を改革して欲しいとも思いますが、。。

それともうひとつ重要なのは、中身が良いというのは既に以前から定評ある部分であり、今後はそれをどのように上手く表現するか? ということだと思います。

ま、その辺りも含めて上のエントリー参照していただければと思います。

SB-1 初代RSから始まり、先代V6オデを乗っていますが、妻の車にはトルネオからスイスポの赤色にしようとしてます。52歳になりますが、車の楽しみが今の本田には乏しい。3ナンバーのシビック?

2度目の書き込みですが、その「スイスポ」に本日試乗してきました。

パワーや操作系等が多少大人しい等の不満はあるものの、全体的に良く出来た国産コンパクトスポーツの優等生だと実感出来ましたが、試乗後に感じた事は「何故こういうクルマが、スズキに造れてホンダに造れないんだ?」でした。

同じ「2輪メーカー」でもあり、高回転までビュンビュン廻るエンジンがウリのスポーツハッチを造れるハズなのに、どうしてホンダはココまでユーザーの声を無視するのでしょうか?

チャイルドシートが2つ必要なんですよ、私は。
4ドアじゃないと意味ないんです。
セダンがすきなんです。
ゴルフもするんです。
いい歳なんです。
サーキットでも、私は速いよ。
GOLF GTI買っちまったんです。
早くだ出せっつーの。

欧州版シビック、カッコいいですよね。
日本版はなんだか、見ても欲しいと思わせる力が無いですね。ホンダのことなのでメカはきっといいものだと思うのですが、デザインに頭が(金が?)回らなかったって感じです。
あと前回のTYPE-Rが売れなかったから日本に持ってきてくれないんだってな話がありましたが、今時ATの設定のない車をマニア以外に誰が買うの?スポーツモデル=MTでっていう発想がもう古い。ホンダはDSGみたいな魅力的なATが作れないの?それとも作る技術がないの?どっち?

スポーツ=スピードなら今どきATで十分でしょう。
そもそもスポーツカー自体が今となってはマニアのものじゃないかと思うのですが。特に日本では。
要はどこにその人がスポーツ性を見出すかで、例えばデザインであったり走行性能であったりすると思うのですが、だからこそ私の場合はMT=古いといわれてもやっぱりDSG以上にスポーツだと思うのです。いくら出来が良くても。あくまでも私個人の意見ですが。

私のもDSGです。
別に面白くないよ。
今まで体験できなかった世界ではあるけど。
ATとは別世界です、すばらしい。
しか~し、面白くないね。私は。
やっぱり、MTだね。
速けりゃいいってもんでない。
快適にこしたことはないが。
おデブさんでは困ります。
美人の方が嬉しいが。
楽しくなくちゃ意味がない。
そうか!やっぱりロードスター(NA)だな!
??? チャイルドシートがいるんだった、私。

初めて書き込みします。
皆さんのシビックに対する思いは凄いですね。
僕も、シビックの欧州仕様にひと目ぼれしま
した。やはり、カッコいいです。
デザイン的にすぐれていると思います。
最近のホンダのミニバンへの露骨なシフトに
へきへきしていたところに見たくるま・・・
シビックの欧州仕様を見て、なんだホンダは、
熱い思いを忘れてないなと思ってしまいまし
た。でも日本じゃ買えないというのが・・・
くやしいですが。

でも、日本で発売されてない車でこんなに
話題になっている車もめずらしいですね。

予想価格、込み込み350万円かな。
だとすれば妻子持ちの30代がターゲットユーザーになると思う。そうするとドアは4枚以上必要。
5ドアハッチバックでtypeRが出ないかしら。
DC5乗りで、1年前に妻持ちになった者として一番の狙い所なんです。4ドアセダンや3ドアハッチもいいけど、デザイン的に5ドアが一番完成されているよね。

久々に書き込みます。

僕の正直かつ正確な想いとしては、今の日本におけるホンダには、「欧州仕様のシビックと同じようなインパクト」を持ったプロダクトが必要だということなのです。

特に最近日本のホンダは面白いプロダクトから遠ざかり、かつデザイン的にも迷走が感じられます。そうした現状を鑑みた上で、欧州仕様のシビックに目がいった…ということなんですね。そしてその欧州仕様シビックは商品としてみても商品性が高いと思えたわけで、導入運動をしたわけです。

だからもちろん当初の想いが強いのは5ドアで、これを日本に入れてほしいと思ったわけです。が、時間も大分経ちましたね。もし導入するなら、来年の上期くらいが商品としての鮮度を考えた時のリミットではないでしょうか?

3ドアやタイプRも悪くないですが、市場を考えると難しいのは確かです。そうした部分をクリアするためにも、5ドアは重要な気がしています。

4ドアTypeRを購入するつもりでいます。
ブログを読んでいて気になったのですが
>4ドアセダンベースだと、ディテールを詰めれば詰めるほど
>子供っぽさが増してしまうようにも思える。
>例え同じようにタイプR化しても、4ドアのそれをして「子供っぽい」と
>表現されるものが、3ドアならば「ヤンチャ」と好意を持って
>表現できるのも事実だ。
というのは具体的にどういったところなのでしょうか?
ブログで食べてるわけではないと思うのですがジャーナリストらしい
文章をお願いします。
主観的、抽象的でただの車好きと変わらないレベルの
自称ジャーナリストとか自称プロって最近多いですね。

あああさん>4ドア購入するおつもりなのですね。聞こえてくる噂によれば、4ドアタイプRは相当に速い1台になるらしいです、楽しみですね。

さて、あああさんが気になった部分ですが、確かに言葉たらずですね、解説します。

まず、その前に、あああさんが引用された本文を改めて見てみます。

>僕は自動車ジャーナリストとしてはもちろん、どちらも一刻も早く試したい! という気持ちはあるが、1人のクルマ好きとしては正直、欧州仕様が胸に響く。4ドアセダンと3ドアハッチバックというボディ形状の違いにおいて、やはりハッチバックの方がクルマ好きに対するアドバンテージがあるように思える。

>■タイプR=クルマ好きが唸る溜まらぬ1台という風に見れば…あえてこの先には触れないが(笑)。また4ドアセダンベースだと、ディテールを詰めれば詰めるほど子供っぽさが増してしまうようにも思える。例え同じようにタイプR化しても、4ドアのそれをして「子供っぽい」と表現されるものが、3ドアならば「ヤンチャ」と好意を持って表現できるのも事実だ。

はい、この原稿の間には写真が挟まっているためにちょっと分かりづらいのですが、ご指摘の部分は、前段の文章の中の「1人のクルマ好きとしては~」以降のもので、そこから先で4ドアと3ドアの話をしているため、これはまず「1人のクルマ好きとしての、ボディ形状の好み」となっているわけです。つまり主観的、抽象的なただのクルマ好きとしての意見ですね。まずはそこをご理解ください。

となると、ご指摘の部分は1人のクルマ好きの意見ということになるわけですが、今回改めて解説させていただきます。

僕はシビック4ドアセダンは、先代に比べ上級移行を果たすために、品質向上やデザインの洗練を図った1台と認識しています。言い換えると、セダンの新たなデザインに挑戦した1台だという風にも感じています。事実、4ドアはいわゆる3ボックス形状から脱却しようとして、ホンダの他車(例えばオデッセイ等)から派生するモノフォルム的なサイドビューを与えた点が新しい部分だといえます。

そうした4ドアセダンをベースにディテールを詰める(=タイプRとしての機能=大きなウイングなど)と、ベースモデルが目指した上級移行とは逆行しているように思える(=子供っぽさが増す)わけです。

ベースモデルのフォルムは新世代を向いているのに、タイプRとしての機能を極めた(=ディテールを詰める)パーツを装着すると、そこには必然的に従来のタイプRの価値観が引き継がれるわけです。そしてこの価値観をして、子供っぽいと思っているのです。

ところが3ドアハッチバックとなると、今回のモデルは斬新なデザインでこれまた新世代といえるわけですが、やはり3ドアハッチバックらしい元気の良さやインパクトの強さがあって、そうしたデザインになら、ディテールを詰めたもの=タイプRの機能を極めたパーツがしっくり来る(=ヤンチャでいいね)と思っているのです。

つまり4ドアも3ドアも基本的にその手法は、従来タイプRの延長だけに僕的には「子供っぽい」わけですが、新たなフォルムを得て上級移行した4ドアと元気の良さをアピールする3ドアでは、それらが装着された時の印象が4ドア=子供っぽい、3ドア=ヤンチャでいいね、という風に別れるという風に感じるわけです。

というのも僕は、今後のタイプRを考えた時には確実に新たな価値観が必要ではないかと思っています。なぜならそれは、先代シビックおよびインテグラ・タイプRにおいて、その価値観が既に遠慮され始めており、これを受けて販売台数が減少し、ついには生産中止になった…という事実があるからです。

これを新型で繰り返すことは、タイプRで再び同じ徹を踏むのではないか? という風に思えるわけです。ならば一度タイプRが完全に消滅し、復活を果たす時に、今までのタイプRと同じ失敗を繰り返さないための、何らかの新たな提案が欲しかった…というのが本音でした。もっともそれは新型に実際に触れてみるまでは断定はできませんが、写真で見る限りは従来のタイプRの価値観を受け継いだのだと思えます。

それはさておき、上級移行した新世代の4ドアならば、僕はそれに相応しい空力の考えがあるように思えてなりません。もちろんタイプRは徹底した性能追求が行われるために、写真のような大きなウイングが必要となるのでしょうが、ベースモデルを考えるとやはりここは新世代に相応しい空力パーツを付加して欲しかったように思えます。

事実、最近のスポーツモデルにおいて、ここまで顕著に大きな空力付加物を持つモデルは皆無です。もちろん今回の4ドアタイプRは、ワンメイクレース車両としての要件もありますし、同じくレースベースであるポルシェ911GT3RSも巨大なウイングを備えていることを考えると、
そのウイングが「おかしい」とまでは思いません。

ですが僕自身は、タイプR=性能徹底追求というそもそものコンセプトを少し変えても良いのでは? と思っているわけで、それに根ざして発言させてもらえるならば、タイプR=サーキットオンリーという価値観から少しシフトさせて、これまでも可能性として持っていた「究極のロードゴーイングスポーツ」の部分を極めて欲しいという想いがあるわけです。

そうした発想からすると、過激なエアロパーツの付加ではなく、最小の変更で最大の効果を発揮する…という感覚が欲しいわけです。例えばそれは欧州のロードゴーイングスポーツやそれに類するモデルで顕著です。上はヘビー級サルーンであるAMGやアウディS8、下はゴルフやポロのGTIといった感じで、あくまでも主たる舞台は公道を考えたモデルが欲しいと思っています。もっともこの話は、タイプRとタイプSをきっちり作り分けるという話にも発展するわけで、別の話題を生むわけですが…。

それはさておき、欧州のロードゴーイングスポーツは、余り過度なエアロパーツなどはつけず、例えばリアの空力改善策として最大のモディファイを行っているものでもリップ形状のスポイラーをトランク後端に添える…といった程度です。しかもそうした最小限の変更で、走らせた時の印象はすこぶる良い…となるのですから、難しいところです。もちろんタイプRほどサーキットでは気持ちよくないでしょうが、使用のほとんどを占める公道では遙かにタイプRをしのぐ楽しさ気持ちよさを持つわけです。

で、そういった発想も必要ではないか…と僕は思うわけです。

そして何よりこの話の基本である、1人のクルマ好きとしての主観的で抽象的な話をすれば、正直個人的な好みとして、リアに大きな羽根を与えた姿があまり好ましくないと思っているという根本があります。

僕はこれまで常に、ランサーやインプレッサの姿を敬遠し続けてきました。機能は重々承知ながらも、それを自分で(かつ街中も含め)乗るというスタイルが見出せない…という個人的な好みがあります。

で、今回のシビック4ドアタイプRを見たときに、それらと同じ印象を抱いたわけです。

僕は元来ひねくれものなので、例えば4ドアセダン系に関して言えば、普通のクルマとカッコはあまり違わないのに速い、とかいう方が好みですし、むしろノーマルのセダンなのに速い…という方が好きだったりします。

同時にセダンにはある意味、匿名性があるわけで、なぜそれをベースにあえて匿名性を失うようなモディファイを施すのか? という想いもあります。それならば欧州のモデルのようにノーマルと大差ない…という表現の方が好きです。例えレース・ベースだろうが、空力付加物はレーシングカーになった時に与えればいいと思うわけです。

で、さらにいえば、究極的に走りを求めるなら、ピュアなスポーツカーやリアルなスポーツカーの方が絶対に楽しく気持ちよい…という自分の中での哲学もあるわけです。

また、大分ゲスな話ですが、デカっぱねを付けたクルマにのって女子に「キモい」と言われるくらいなら、もっと過激にピュア・スポーツの方がいい…という思いもあります。

ま、まとめれば個人的な好みとして、4ドアセダンにデカ羽根は好きではないと。

で、ここまで長い話になってしまうのがあらかじめ分かっていたので、ご指摘の部分ではあくまで1人のクルマ好きの意見という形をとって、主観的で抽象的なただのクルマ好きとして発言させてもらったわけです。

とはいえ、今後登場するだろう4ドアタイプRを、こうした個人的な意見だけで切ろうという思いはありません。見栄えに対する印象や自身のオピニオン(=タイプRの価値観)などを記す場合には、それに近い話をするでしょうが、走らせた時の効果や実力の高さを語る時に、その羽根が嫌いなんじゃーという話をするつもりもありません。

それとこれは良い機会なので、改めて説明させていただきますが、僕は自動車ジャーナリストとして、客観的な意見を主にフラットにものを見ようとは一切思っていません。あくまで僕の意見の主たる部分は、主観的な印象に終始したい…という風に思っています。何らかの対象物を記す、という行為において、客観だけで構成するならばそれは無記名で良いし、インプレッションという言葉自体が存在しえないように思えます。

それに例えば本来客観性が重視されるだろう新聞の記事を読んでも、とても客観的とは思えません。

記事は人が書くもの…と考えると、やはりそこに主観が少なからずはいるのは致し方ないとも思えます。

だから僕はむしろ、メディアはもちろんこうしたブログなどまで含めて、僕「河口まなぶ」という人間を理解してもらい、その上で、「アイツはこう感じてる」「こう言ってる」という風に読んでもらったり、感じてもらったりすることが使命だと思っています。というかむしろ、河口まなぶ=ジャーナリストであるとかプロであるとか思っていただくよりも、「いろんなところでゴチャゴチャとうるさいことを言うただのクルマ好き」と思って頂いた方が嬉しく思います。僕はジャーナリストだとかプロであることを誇示して大上段から物を言うよりは、むしろ「ただのクルマ好き」と認めていただいて皆さんとコミュニケーションを図らせて頂く方が遙かに身になると思っています。もちろんそうした立場として、ジャーナリストだとかプロ並みに根性だけは発揮したいと思っていますが笑)。

それと誤解なきよう改めて記しておきますが、僕も4ドアタイプRの走りには相当に期待をしてますよ。

というわけで、非常に長い文章になりましたが、あああさん、ご理解いただければ幸いです。

どうして日本のハイパフォーマンスカーはどれも子供っぽいのでしょうか?
私自身も経済的なことや維持する利便性を考えると、国産車の高性能車がほしいのですが、たとえばGT-R、ランエボ、インプレッサ等、いずれにしても(あの形には理由はあるのですが)大げさな感じがしすぎ、気恥ずかしくて選ぶことが出来ません。
そして今の日本車はいろんなところでヨーロッパ車の影響を受けているはずなのに、なぜそこも取り入れないのか不思議でなりません。

HONDAファンの期待の思いが溢れるブログ板ですが、私自身もHONDAファンなので楽しく読んでいます。
EK9、EP3と乗ってきていますが、EP3ももう5年目、次が出れば買い替えたいなと考えているところです。私もユーロCIVICの3ドアの日本国内発売を希望する者の一人ですが、如何せんポンド高の現状を見ると、国内販売が困難な事情が理解できます。インターネットで調べてみますと、英国でのCIVIC diesel 2.2Lは£17,550。これを12月13日の為替レートで円に換算してみると、4,052,295円(1ポンド=230.90円)、試みに今年の1月2日の為替レートで円に換算してみると、3,555,805円(1ポンド=202.61円)。同じ現地価格でも1年余りで50万円近く円価が上がっています。メーカーとしては日本国内販売を控えるのは当然と思います。
インテが製造打ち切り、CIVICもセダンのみになった今、TypeRが中断するのはいたし方が無いと思いました。自分としてはEP3をもう少し乗り続けていこうと考えていました。そんな中CIVICセダンにRを設定のニュースに接し、迷っています。
こう思いました。HONDAのエンジニアの中にRのスピリツを絶やしたくないとの思いがあり、これが量産車種であるCIVICセダンにRを設定してHONDAスピリッツを生かし続けようとしたのだと。もちろん自分の使い勝手としては3ドアのほうが断然良いのですが、HONDAのRスピリツがCIVICセダンを介して生き残るのだとしたらこれに乗ってみたいと思いました。無論価格も判断条件にはなります。あまり販売価格が高額にならないように設定して欲しいとも思います。
ハッチバックはフィットがあります。世界中で人気の量産車フィットにR仕様を開発する選択肢はあります。CIVICもかつては1600ccでした。4人が乗れるハッチバックがいいですね。EK9に比べて大きくなったEP3はRというよりもGTといった印象を持っています。小型のハッチバックでRがいいですね。以上自分の感じていることですが、今後も皆さんの意見を楽しく読ませていただきます。

DC2やEK9のデザインには、たとえ子供っぽくても周りから車好きと認知してもらえる様な良さがあった。峠ではオーラ(迫力?)を感じた。ベースモデルの安臭い(商用車っぽい)感じをタイプR化によってかき消してくれていた。今の4ドアにはそれが無いかも。
でも、タイプRが発売当初からラインナップされていた最近のモデルよりかなりマシになったと思う。やっぱりタイプRはベースモデルを熟成して投入してほしかったから、その点では満足。
それにしても、あのステアリングは無いと思う。未来カーじゃないんだから。

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