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2006年05月13日

●雨続きの一週間

■月曜日から今日まで、ずっと外仕事の毎日。それにしても今週は雨続きの一週間だった。

■5月8日月曜日 もうすぐマイチェンするクルマの試乗会で富士スピードウェイへ。走行時は雨だけでなく霧も凄く、非常に過酷なコンディション。でも、そうした状況の中、もうすぐマイチェンするクルマは進化を確実に感じさせてくれた。ほぼ全コーナーでスライド…という感じだったが、やっぱりクルマは操る楽しさがないと意味がない。操る楽しさは雨の日のサーキットにおいては、ある程度のリスクと引き替えになる要素ではある。が、そもそも論としてクルマはリスクと隣り合わせの存在なのだ。全くのノー・リスクで走りが楽しいなんてありえない…なんてことを書いたら問題だろうか。でも、ある程度のリスクすら感じさせないクルマというのは、一見安全なようでいて最もタチが悪いともいえる。その後六本木でメルセデスR350をR500に変えて、DCJ伊藤さんと食事。そのまま西麻布でジャガーが2夜だけのバーを開くというユニークな催しに参加。バーテンダーは清水和夫さん。清水さんは飲めない人なのに、様になってました。25時半帰宅。27時就寝。

■5月9日火曜日 朝9時半から箱根の芦ノ湖スカイラインでカートップ誌の撮影&試乗のため、6時半時起きで7時半出発。R500で雨の東名をひた走り、その後芦ノ湖スカイライン着。雨と霧がひどく、山羊さんコーナーでしばし雨待ちの後、マイチェンしたオデッセイ・アブソルート18インチとアコード・ワゴン・タイプSを試乗する。マイチェンしたアブソルートに乗って、またもや最近のホンダがよく分からなくなってしまった。雨の芦ノ湖スカイラインはアッという前にクルマの限界が訪れる。アンチノーズダイブが効いているアブソルートは、以前から雨が苦手だが、それはマイチェン後も変わっていなかった。御殿場に降りて遅い昼食の後、中央道経由で帰路につく。36回目の誕生日を家族に祝ってもらう。息子が僕のためだけに1曲を練習していたようで、バイオリンをひいてくれたことに感動。みんなで床についた後、抜け出して部屋で仕事。29時半就寝。

■5月10日水曜日 13時に箱根芦ノ湖スカイライン集合のため、10時に起きて11時に出発。R500のエアサスに感動しつつ、またもや曇天の東名-小田原厚木-ターンパイクを経由する。2t以上の巨体を自然に運動させるエアサスペンションは凄い。芦ノ湖スカイラインの山羊さんコーナーのお茶屋で2日連続の雨待ちをするも、結局ターンパイクへ移動。驚くことにターンパイクは晴れていて熱さを感じるほどだった。
今日もカートップ誌の取材。ここでD-TECのクラウン・アスリートとモデリスタのマークXを走らせる。コーナーを2つ3つ過ぎると雨と霧。幸いにして便所コーナー(古い?)だけがセミドライ状態だった。D-TECのアスリート、欧州車にかなり近い感覚で驚く。16時過ぎに撮影と取材を終え、都内へ。18時ちょい過ぎに六本木でR500を返却し、S350に乗り換える。エアサスつながりを比較するために急に広報車を借りた。その後六本木で打ち合わせ&食事で帰宅は24時手前。部屋で原稿を書き、27時半就寝。

■5月11日木曜日 9時半に箱根集合のため、6時過ぎ起床、7時過ぎに出発。この日は後の予定があるため、家まで同業の橋本君が迎えに来てくれた。インプレッサの助手席に座り、芦ノ湖スカイラインまで乗せていってもらう。芦ノ湖スカイラインはこの日も雨と霧。しかもこの3日間で最悪のコンディションで、山羊さんコーナーのお茶屋の窓に雨が叩き付けられる状態だった。この日はXacar誌面で僕がプロデュースするスイフトJrのサスペンション最終仕様を決める日だったが、叶わず。ただそれでもスイフトJrで芦ノ湖スカイラインを5往復以上はした。雨の日はタイヤのグリップがスグに失われるので、ついついタイヤやクルマのせいにしがちだが、それは雨の中なのに尋常でない攻め方をするからゆえ。この仕事をしているとついつい忘れてしまうのだが、やはり基本はセーフティ・ファーストなのだ。それを意識しないと評価がおかしくなる。という話を橋本君にコンコンとする。そんな自分はオヤジになったなぁと思う。結局この日は昼前に撮影を終了し、そのままスイフトJrで山を下って三島の桜家という店でうなぎ。とても美味だった。
食事を終え、沼津から浜松を目指す。途中に1件立ち寄って17時チョイ前に浜松のホテル着。18時から夏頃に登場する新型車の説明を聞き、19時から懇親会。その後元ティーポの石井さんらと2次会。さらにその後3次会で浜松市内の居酒屋へ。24時過ぎに部屋に戻り、manablogの「ダメだコリャ」をアップしてねたのが25時半。

■5月12日金曜日 朝6時起床。7時ホテル出発。8時テストコース着。その後昼過ぎまで撮影や取材、インタビューをこなす。この日だけが一週間で唯一の晴れだった。テストコースで試乗したそのクルマは、見た目は好みではないが走りは極めて素晴らしいものだった。その後14時ちょい前の新幹線に乗り、15時過ぎに東京着。その後カフェで原稿を書き1本をほとんど完成させ、後に恵比寿に移動して打ち合わせを行い、そのまま食事などをして帰宅。その後一息ついて部屋で仕事を続け、27時過ぎに就寝。

■5月13日土曜日 朝6時半起床。7時半出発で、神田カートップ編集部に8時半着。クルマを乗り換えて
筑波山を目指す。筑波山でフォード・フォーカスSTとゴルフGTIを比較試乗&撮影する。筑波山も雨。STもGTIも面白いように向きが変わるほど路面は濡れていた。その後筑波山の麓のアップル・ツリーという素敵なカフェレストランで軽く食事し再び神田へ。カートップ編集部で昨日の原稿の続きをして、さらにその後連載の対談をして、18時前に帰宅。最近全く子供と遊んでいなかったので、少し遊んでから食事をし、その後風呂に入って再び子供と遊ぶ。そして22時過ぎに子供を寝かせ、ようやく仕事部屋へ。で、今、これを書いていると言うわけだ。

■本当は雨の日に感じたクルマの話を書こうと思っていたのに、いつの間にか日記になってしまった…と書いたところで、原稿を一本書き忘れていたことに気付く。やばい。しかも明日は締め切りがイッパイある…。でも今週は疲れたので今日は少し眠らせてください>関係者の皆様。

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■今週はホント、雨続きの一週間だった。思いつくままに今週を振り返って書いていたら... [Read More]

コメント

雨の日の運転はグリップが低下したり、視界が悪かったり、ロードノイズが増えたりと悪影響が多いですね。
雨の日に限らないのですが、低グリップの状態ではクルマの素性が現れるように言われているように思います。
操る側も「急」のつく動作は避けるようにとは言われていますが、安全に実体験できる機会が少ないですよね。
自動車メーカーや、タイヤメーカーのドライビングレッスンがそれにあたるとは思いますが、免許所有者の何パーセントが受けているのでしょう?。大抵の人は(自分も)一般公道で実体験してしまうのが現実だと思います。
その先にある危険を知ることで、どれだけか事故の発生が抑えられればと思っています。

これから雨の多い季節に入りますから、機会があったらそんな記事もお願いします。

就寝時刻と起床時刻の激しさに驚愕です。業界の人って大変だろうなあと思ってましたが、ホントに大変ですね。お身体を大切に。

筑波山に行っんですか。  筑波サーキットテストはやりましたか??

多忙なスケジュールですね。
いつもながらお体の方は大丈夫か心配です。

雨の日のロードインプレッションも大事だとは思いますが、それで良いのかは疑問ですね。
日常の使用では有る事でしょうが、どれだけ反映されるかは疑問になりますよね。

ともさん、NRさん、hoさん、TAKAさんコメントありがとうございます。

雨の日はやっぱセーフティ・ファーストです<ともさん
睡眠時間足りてないですが、今週は結構ゆるーいスケジュールです>NRさん

筑波山のみです>hoさん

そうなんです。でも例えば芦ノ湖スカイラインだけでの試乗…というのも問題。乗り心地などはほとんど見れませんから>TAKAさん

Yeah!! (Wrings hands)! Nice blog you have here. I've enjoyed much reading your last posts. Keep it that way.

I had easy time reading your blog. But it seems now it's over :(. Man, this post sucks. I hope at least the next one won't be.

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